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SEO対策の検索ランキングとグーグルアナリティクスについて02
こんにちは。岐阜を拠点として活動している岐阜市デザインL新入社員のK丸です。
前回から新たなテーマに移行しましたね。
今回で「SEO対策の検索ランキングとグーグルアナリティクスについて」は第2回目となります。
さてSEO対策はこれまで色々とご紹介してきましたが、改めて「内的SEO対策」についてご説明しましょうか。
「内的SEO対策」はほんとうに様々な種類が存在しますが、今日は「サイト構造系施策のSEO対策」に的を絞って説明しましょう(すこし長くなるので次回にまでもちこすかもしれません)
「サイト構造系施策のSEO対策」は正しいプログラム(コード)で、ホームページが作られているかどうかが重要となります。
つまりホームページ制作において目では確認できない部分、すなわちコンテンツディレクトリ化する(ディレクトリとはホームページのファイルシステムにおいて、ファイルをグループ化し整理・管理すること)あるいはHTMLのtagのマークアップ、その他ホームページサイト内での上下階層、要するにコンテンツをどのように配置するかなどの手法を大切にするということです。
もう少し換言すると、ホームページをつくるためにはHTMLやジャバスクリプトなどのプログラミング言語が存在しているのですが、その文法上の問題はないか、あるいはホームページ業界で推奨されている表プログラム言語を使用しているかどうかが問題であるということです。
例えば、このブログもそうですが、検索エンジンの結果を上げたいがため、「岐阜」や「岐阜市」や「ホームページ」や「制作」といった単語をなんの文法も語順も考えずただ並列に並べていってもまったく無内容な表現が続いているだけになります。
ホームページの内部構造は人間が見るのではなく、機械、つまりアルゴリズムによって冷徹に判断されていくので、ホームページの正しいプログラムかどうかをつねに意識することが必要なのです。
ところが、「正しいプログラムコードで書かれている」あるいは「良質なコンテンツである」ことで、ホームページ内の各ページがGoogleやyahoo!などの検索エンジンから高い評価をくだされることになるかもしれない絶好のチャンスだということになるのです。
「良質なコンテンツ(内容)である」といっても、一概には表現しにくい内容ではありますが、ホームページ記載されている情報の独創性や、その情報量が豊富であることの必要性が判断基準となってきます。
さらには他サイトを模倣は絶対にいきません。ホームページはオリジナリティがものをいうのです。
以上です。
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